大田区議会議員 奈須りえ フェアな民主主義を大田区から 

政治を良くするには、課題や問題を知ることから始まります。大田区の無所属 区議会議員 奈須りえが もっとフェアな民主主義にするための課題や問題についてお伝えします。

消費税を減税と言う人は、財政を見てないのか、知らないか?、それとも、、、?

大田区議会議員 奈須りえ

消費税減税を言う人が増えていますが、減税すべきは、住民税です。

同じ10%の税率ですが、消費にかかる10%と所得にかかる10%では影響力が違います。

消費税の7.8%は国税で、国の収入が減りますが、国は国債で財源を確保しているので、明確な歳出抑制がなければ、国債を発行して終わりです。

一方、住民税は地方税で、地方財政は、地方分権と三位一体改革等の税制改正で、貯金(基金)が27兆円も貯まっています。


減らしても社会保障など基幹事業には影響がありません。


しかも、これを、いま、一気にインフラ他、に使っています。

インフラに使うと、資材の高騰に拍車がかかり、さらに固定資産税や物価が上がる構図になっていますし、優先度の低い事業に使い一部の誰かの利益になる仕事に使うと、格差の拡大の要因になります。

消費税を減税しても、国債を発行して、国債市場特別参加者の手数料を増やすだけですが、

住民税を減税すれば、無駄な公共事業も、誰かの利権分配も減り、格差も是正されるので、幾重にも効果があります。

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