大田区議会議員 奈須りえ フェアな民主主義を大田区から 

政治を良くするには、課題や問題を知ることから始まります。大田区の無所属 区議会議員 奈須りえが もっとフェアな民主主義にするための課題や問題についてお伝えします。

で、大田区の税金は何に使われている

大田区議会議員 奈須りえ

最近の私の問題意識は、
大田区のような地方自治体に、 たくさん税収を集める仕組みができているのに、
納税者の8割を占めるサラリーマンの社会保障は、
企業の健康保険や介護保険で負担するようになっていて
大田区等の税金は使われなくなっている、ということです。

そうなると、
それでは、
増えた=増える地方税は、何に使うんだろう、何に使っているだろう、

という疑問がわいてきます。

過去10年で
大田区の福祉費は3割しか増えませんでしたが
投資的経費と言われる 箱モノや開発への税金投入額は2倍に膨らみました

地方分権は、 地方に巨額な税収が集まる仕組みを作りましたが
同時に区長に強大な裁量権を与えました

出来なかったことが やっても良いことに変わり、

格差が広がる事業でも
不公平な税の再分配でも

【区長が提案し】、
【議会が認めればやって良い】ことになってしまった
のです

首長の選び方も大切ですが
議員の資質や、議会の有り方も重要になったということです。

国の無駄な公共事業は無くなりましたが
今、
無駄な(=無くても、やらなくても良い)公共事業は、地方で行われています

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